書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう) 癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。前を目指す方におすすめしたいアートです。

災い転じて福となす。hiroと申します。

hiroって?

 

私は、19647月生まれ。俳優の椎名桔平さんと同じ誕生日です。56歳 女性です。

生い立ちは、追々綴ることとして……。

 

 

56年も生きてれば、そりゃいろいろありますわね。。。

 

ですが、友人に言わせると、とても波瀾万丈みたいです。

ともすれば、苦労自慢、不幸自慢になってしまうような気もして、

あまり人にひけらかすようなことはしたくないと思っていました。

 

でも、時として、同じような境遇でもやもやとしている方にとっては、

それは共感であり、エールにもなり得るのだということは感じていました。

 

 

 

2020年になってhiroに起こったこと

 

 

今の状況をお話しながら、hiroという人間を垣間見ていただくことにします。

 

 

 

上半期

 

2020年。幕開けは体調不良の状態でした。

 

風邪かインフルエンザか、或いは、不定期に現れる更年期症状かわからないまま、

とりあえず受診を重ねていくことになりました。

 

私は、通所介護の事業所の生活相談員という仕事をしていました。

 

介護の仕事に就いてから、この職種を知り、目指すところとなり、

なんとかたどり着いたところでしたが、体調不良は仕事に支障をきたしました。

 

詳細についてはコチラ

 

 

私には、3人の子供がいます。

一番下の子供が、今、大学4年生なので、この一番下の子が卒業するまでは

最低でも給与所得を得る仕事についていたいと思っていました。

 

 

私は離婚も経験していますが、離婚をしたのも、この一番下の子供が、

中学3年生、いわゆる受験の年であり、多感な時期でした。

もちろん、一番下の子が、納得してくれてのことで、

その時期に決断したことが失敗だったと思うことはないのですが、

気持ちの中で、今度こそは、けじめの年まで…という思いは持っていました。

 

 

 

下半期に入り・・・

 

ですが、7月半ば、診断書を提出し、休職することになりました。

 

 

多分、今までの私であれば、体調不良であろうと、

まわりがドン引くほどの根性で勤めることはできたのではないかと思います。

 

 

その根性が伴ってくれなかったのです。

 

それも体調不良によるものかもしれないですし、

年を重ね、年々衰えてきているやる気とか元気とか持久力とか

そういった類の衰えによるものかもしれません。

 

だけど、それだけではないと感じていました。

 

 

原因を考えたところで、あまり意味はないなと思い、状況に流されてみました。

 

 

コロナじゃないけど自宅療養

 

好きなことをして、ゆっくり過ごすように、まわりから言っていただけましたが、

 

好きなことが何かわかりません。好きなことなんて何も無い……

 

というのが正直な気持ちでした。

 

漫然とテレビを見て、数日過ごし、

これはいかんと昔読んだ自己啓発的な本を読んで数日。

 

 

 

あ……いつか年を取って、年金暮らしにでもなったら

書道やろうかなぁ~と思っていたことを、ふと思い出しました。

どうせやるなら・・・といろいろ思いを巡らせました。

 

 

いかんせん、思うことはできても、体が付いてこない状態の私は、

その思いを持ち前の行動力に着火させるまでも数日要しました。

 

 

 

なんとなくできることから

 

外に出ていくというアクションはできませんでしたが、

自宅内で勉強することなら少しずつでもできるかもしれない……

 

 

今は、本当に素敵な時代です。

 

GoogleYouTubeがいろんなわからないに答えてくれます。

私は、YouTubeを見まくり、Googleで検索しまくる日を重ね、

なんとなく自分のホームページなるものを作り、shopなるものも立ち上げてみました。

 

 

何を発信して、何を販売する?

・・・・・?

 

なんとなくの思いはありましたが、一言でいうならグダグダです。

 

 

こういうことが自分にもできたという達成感のようなものはありましたが、

自己満足だけでは満たされない心の穴をどう埋めるか……

 

 

もやもやした思いと少しづつ向き合いながら、

なんとなくホームページにブログを書いていって、

働けない私でも誰かのちょっとした心の拠り所になれたらいいなぁと思いました。

 

 

ところが、そんな簡単にはいかないものです。

 

見てもらうためには、検索に引っかからなければならない。

検索に引っかかるためにはどうすればいいのか?

そうこうしている間に、ホームページの不具合が見つかる……

 

発信だけに関われなく、解決したいと思う課題はどんどん山積みになっていきました。

 

 

 

見えてきたこと

 

そして、当然のごとく、避けられないお金の問題。

 

そもそも、離婚を機に介護の世界に飛び込みました。

 

母が認知症を発症していたことも理由ですが、

既にそれなりに年を重ねた女性が、自立して生活していくために、

そして食いっぱぐれのない仕事として選んだものでした。

 

 

当時の私は50歳目前で、それまでの環境から、周囲にも起業を勧められ、いつかは起業したいという思いを持っていました。

 

 

介護の世界はまだまだニーズがあり、いろんな方向に間口が見えることから、

経験を重ねれば起業の糸口も見いだせるかもしれないとも考えていました。

 

がむしゃらに働き、経験を重ね、介護福祉士の資格も取得し、

とりあえず目指した生活相談員にもなれました。

 

 

一方で、起業の矛先は探していましたが、見つからないままで、

もはや断念というか、消えていました。

 

力尽きたというものではなく、どちらかというと、

もうそこまでの熱い思いを持てなくなってしまったというか

起業してどうしたいのかも見えないという感じで

現実問題、こんなに必死に頑張ってきたけれど、わずかな貯金すらすることができませんでした。

 

 

期せずして働くことが難しくなり、

期せずして自分や自分の生きてきた時間を見つめた時、

 

私がこれからも過ごそうとしていた時間は、私が望むものではないことは明らかでした。

 

期せずして……ではなく、

 

自分の中の潜在意識と掛け離れた日々が、

私の身体に拒絶反応を生じさせたのだと思います。

 

 

 

 

決断

 

 

こんな人、結構いるかと思います。

 

子供のころは、結局は親の言いなりに。

結婚して、子どもができれば、子どものために。

子供がある程度、自分の意志で生きるようになれば、親の介護や看取り・・・私も。

 

 

 

ですが、私は、私が生きてきた時間を無駄だと思いたくないです。

 

望まなかった時間であれ、私が必死に生き抜いた時間です。

これが、私の財産です。

 

だったら、この財産を資本として、誰かの笑顔の一助になれる仕事ができたら……

それによって、私も私らしい時間を積み重ねることができたら、

それが私にしかできない私の仕事です。

 

 

今までがむしゃらに働いて、貯金すらできなかったということは、

これから同じように働いても同じことでしょう。

 

もうそんなに若くはない。

それなら、せめて、自分にしっくりくる社会貢献の形を探してみた方がいいんじゃないか。

 

 

私は、今までにボランティア的なことではありますが、

組織を牽引していた時期がありました。

 

その時も、人生においても、

数々の決断をしなければならない時、

いくつかの選択肢の中に扉が開くものがありました。

風が吹いてるとも、運命が向こう側から合図をちらっと送っているとも思える感覚です。

それを選ぶと、また次々に扉は開いていきます。

 

 

今なお、自律神経失調症という病名はいただいてはいますが、

これを飲めば良くなるという薬とも出会えず、ひどい時期は脱しましたが、

以前の職場で以前のようには働けません。

 

 

私は8月末で退職しました。

 

 

ただただ、この不調に屈したのではありません。

 

もう、これ以上、私の時間をかつてのような使い方にしたくない思ったのです。

 

 

実際、具体的に復職を考えると急激に体調が悪くなりました。

 

何より、今まさに、また、風が吹いているのだと思えたのです。

運命が向こう側から合図を送ってくれているのだと思います。

なので、扉が開いていっています。

 

 

 

私が、なんとなく導かれたいつかやろうと思っていた書道が、新しい姿を現してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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