書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう) 癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。前を目指す方におすすめしたいアートです。

潜在意識のデータ保存

望まれなかった誕生

 

生まれる前の記憶や

生まれて間もないころの記憶っていうのも

潜在意識に残っているものだとしたら、

 

私の場合は悲惨な方だと思います。

 

 

望まない妊娠や出産は、今も多いですよね。

 

ってことは、

みんな愛情に育まれてきたかというと そうではない人も結構いると思います。

もし、それでネガティブな気持ちを持っているなら、

是非読んでもらいたいです。

 

 

望まれて、愛されて、生まれてきた子はそれだけでも、

なんかめちゃくちゃ得しているように思います。

 

さりとて、生まれてきたわけだから、

この世界を十分に満喫したいじゃないですか 

 

その為には、

自分を悲しませる過去を上書き保存しなければならないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が生まれた時の話

 

 

……と言っても、さすがの私も、実際に覚えているわけではないので、

聞いた話です。

 

 

私の父と母は、駆け落ちで結ばれた二人です。

 

当時、父はとある病院の事務長をしていて、

とてつもない、今でいう、鬼嫁と二人の娘さんに虐げられながら暮らしていたそうです。

 

一方、母はそこそこ豊かな家の6人兄弟の4番目で、初めての待望の女の子だったので、

それはそれは甘やかされて育ったお嬢様でした。

体が丈夫ではなく、しばしば入退院を繰り返していたそうです。

 

そう。二人の出会いは病院。

 

恋に落ちて、父は離婚を鬼嫁に申し出ました。

しかし、聞き入れてもらえず、二人は駆け落ちという選択をしました。

 

 

知人の知人(まあ、知らない人やね)を頼って落ち着くことにし、

二人の暮らしは始まりました。

 

やがて、母のお腹に命が宿りましたが、

駆け落ちしてきたという厳しい環境でしたし、

もともと体は弱いし、生粋のお嬢様気質で、

自ら子供を産み育てるという選択肢はなかったようでした。

 

そんなわけで、2度ほど堕胎したと聞きました。

当然、私もそうなるはずでした。

しかしながら、中絶するにも体調がよくなく、

なんだかんだで中絶できる時期を逃してしまった…

 

なので、仕方なく、産みたくなかったけれど産まなきゃならなくなった

 

・・・と母から、まだ多感な時期に聞かされました。

 

 

 

いよいよ陣痛。

母に付き添ってくれたのは、

その当時の父の上司であり、お隣りさんであり、知人の知人の奥様でした。

 

多くの人がそうであるように、母もその苦しみに、のたうち回ったようです。

 

多くの人はそうではないけれど、

母は

「子どもなんかいらん!!!こんなん殺してっ!」と何度も何度も叫び、

 

付き添ってくださってた奥様も看護師さんや助産師さんもみんなで

「そんなこと言うもんじゃない!あなたの赤ちゃんよ」と

諌め、励ましてくださったそうですが、

 

母はずっと

「いらん!」「殺して!」と叫び続けていた・・・

 

と、付き添った奥様から、まだ多感な頃に聞かされました。

 

 

 

それでも生まれてきたんだから

 

 

生まれた時に愛されていたかなんて、今となってはどうでもいいです。

 

大体、生まれてきた時のことなんて覚えてないんだし。

 

別に開き直っているわけじゃないですよ。

 

とりあえず、どんなふうに生まれ落ちたかなんて、どうでもいいんです。

 

はじまりがどんなだろうと、

今、ここに存在して、

なにかを感じたり、動いたりできるんだから、ありがたいことです。

 

 

様々な場面で、

高圧的な人や感情の起伏の激しい人、

ものすごく立派なことを語るけど全然行動が伴わない人など、

あまり親しくなりたくないなぁと思う人たちとも

関わらなきゃならないこともたくさんありました。

 

そんな時、何冊かの本に、

 

・他人の考えは他人の物

・他は͡͡己にあらず 

・相手には相手の事情がある 

 

のような一節があり、心に残りました。

 

 

親とて、自分とは別の人間です。親個人の事情もあったでしょう。

 

 

 

確かに、もしかしたら、

潜在意識の中に残っているかもしれないけど、

 

親の勝手な都合で、こっちの潜在意識に変なモノをぶち込まれたとしても、

恨んだり憎んだりしても

何も変わらないんです。

 

 

サッサと、しれっと変なモノは

削除してしまえばいいんじゃないかな。

 

 

 

 

多感な頃に聞いたその時は……

 

はい、確かに少し悲劇のヒロイン的感情に酔ってみたと思いますが、

自分の不幸ネタ、コレ使えるゾ…と心のどこかで、

悪い顔して笑っていたと思います。

 

 

 

波乱は人生のアトラクション。

どんな波乱も楽しもう。

 

その楽しみ方が、いつか誰かの笑顔の礎。

そのノウハウが、いつか誰かを幸せにする。

 

 

 

 

 

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見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない
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