書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう) 癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。前を目指す方におすすめしたいアートです。

充実しているのは外見だけの40代

芯の強い女性

 

アクティブに活躍し、

周りからは順風満帆のように見えたかもしれません

 

やっぱり、人は見た目がなんだかんだ言っても重要じゃないですか

そう見えるようなファッションをまとい

芯の強い女性風であったと思います。

 

 

 

 

お金にならない私の仕事

 

私がPTA会長在任中

 

小さな地域ではありますが

やはり、それなりに様々な問題や課題は

たくさんありました

 

働くお母さんも増え

子どもたちの環境もそれまでとは違ってきていて

いろんな取り組みが試行錯誤されていた時期だったのではないかと思います。

 

 

新聞やテレビニュースに取り沙汰されるような事件もありました。

 

学校や保護者そして何より子どもたちを守る為に、

校長先生と共に、本当に力を尽くしました。

 

多分、最小限に近い傷で済んだのではないかと思っています。

 

 

 

その頃から、単にPTAではなく、PTCAといって地域も加わることで、

幅広い世代で子どもたちの健全育成に携わる活動を目指す方向性

が望まれるようになっていました。

 

地域と連携して、様々な企画や活動を実現する為には、

それなりの根回しや地域の団体との関係性の構築が必要で、

早い話、飲みの席にも頻繁に参加させていただきました。

 

これらの活動は、言うまでもなく、無償です。

 

 

 

市会議員に立候補してみたら?応援するよ

 

 

冗談半分で聞き流していましたが、

やがて、具体的で、半ば説得?

と思われるように話してくださる方もいました。

 

 

「同じような活動をして、お金儲けもできるやないか」

 

 

 

という言葉に、心の中で

「お!確かに。せやなぁ」

 

もしかしたら、ちょっと悪い笑顔を浮かべたかもしれません。

 

 

有償にしろ、無償にしろ

仕事をしていく上で人脈をつないでいくことは

とても大切で

 

私にも

それまでの生活では巡り合うことはないだろうと思うような方とも

つながりができていました。

 

 

選挙のプロ中のプロ

そんな方とも親しくさせていただいていたので

 

ご意見やいろんなお話を伺って

 

すごいお立場の方ともお目にかかって

お話を聞かせていただきました。

 

 

よく、

人生に無駄はない

って言いますよね。

 

 

思い立ったことに対して

アクティブなつながりが目の前にあるってことは

 

これは

 

 

GOサイン

 

 

 

そんな風にも感じられました。

 

 

 

 

もしかしたら、そうだったのかもしれません。

 

そのまま突き進んでいれば

もしかしたら・・・

 

 

でも、私はその道を選びませんでした。

 

 

 

お金の問題

最初はやはり身銭を切るわけで

そこは志が高ければ、どうにかなるものだと思いました。

 

でも、その「志」

こころざし。

 

決意とか覚悟。

 

 

そもそも、なりたくてなったPTA会長を含むそれぞれの役職ではなかったのです。

後付けで、自分の信念や理念を掲げたんです。

一生懸命になるために。

子どもたちに背中を見せるために。

 

 

だから、私が心から願う人生ではないと思いました。

 

 

私は過去にも、自分の思いを曲げて

お金がもらえるからと

選ぶ道をちょっとだけ変えたことで

上手くいかなくなったことがありました。

 

 

 

誰かに笑顔になってもらう仕事って

素晴らしいと思うし、やりがいもあるとは思っています。

 

 

確かに、当時の私には

行動力も決断力もあったと思います。

選挙に出れば、少なくとも地元の方々は

本当に応援してくれたんじゃないかとも思います。

 

 

でも、気持ちの中に

 

上手くいかなかったらどうしようという類のものではない

かすかにあった違和感。

これを、ないがしろにしてはいけないと思えました。

 

上手く言い表せないけれど

覆い隠している本当の自分が

イヤだ

と思っていたんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

とは言え、お金がない

 

 

上の子どもたちが高校、大学。

夫の減額に減額を重ねられた給与所得だけでは、

家計はとてもじゃないけどまわりませんでした。

 

 

私は、深夜のファミレスの厨房で働くようになっていました。

 

 

睡眠時間は、2、3時間あればいいとこでした。

もちろん、土日もです。

 

日によっては徹夜状態だし、その頃、既に夫との関係は冷え切っていたので、

私が寝室で眠ることはありませんでした。

 

 

たまに、自宅のキッチンで、立ったまま、寝ていた事もありました。

 

 

 

余談ですが

 

家のすぐ前に、小さなお地蔵さんの祠があったんです。

近くに住む、主にお年を重ねた方たちが、きれいにしたり、お詣りされていました。

 

 

ある日のこと。

子どもたちを学校に送り出し、朝の片付けやらをしながら、

私はまた立ったまま眠ってしまいました。

 

 

壁に寄りかかり、そのままズルズルと座り込んでしまったんだと思います。

 

 

 

遠くで、読経が聞こえていました。

有難い般若心経がずっと聞こえています。

 

 

 

あ……

私、とうとう死んでしまったんだ。

 

 

 

 

そうか。死んだのか……

 

……死んだ?!

 

 

 

 

不自然な姿勢だった私は、その痛みで現生に戻ってまいりました。

 

言うまでもなく、聞こえた読経は、

お地蔵さんにお詣りにいらしていた方がお地蔵さんに唱えていたものでした。

 

 

 

 

寝なければ

 

睡眠時間が、極限まで、減ってしまう日々が続くと、

なんていうか、ランナーズハイみたいな感じなのか、

変なホルモンが分泌されるのか、妙に頭が冴えたりしました。

 

 

眠らないから、行動できる時間は確保できます。

 

 

困ったことに

何時間も寝てるヤツの気が知れない

と思うことすらありました。

 

 

 

 

でもね

 

そんな事を続けたら、やっぱりダメです。

 

私は、ついに身体を壊してしまいました。

 

 

 

 

光と影

 

信頼できる仲間に囲まれ、かなりアクティブに活動し

それなりの充実感もあり、感謝もされる。

 

嫌な言い方ですが

チヤホヤされて、輝いていました。

 

 

でも、幸せではありませんでした。

 

夫とは、もう離婚することを心に決めていて

そんな夫との同居は、本当に辛かったんです

 

お金の不安は、いつも心にのしかかっていました

 

長く一緒に暮らした舅が

入院し、他界。

 

父の最期をプロデュース。

 

母は、どうやら認知症みたい。

 

 

私の身辺は怒涛の日々でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない
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屋号 癒楽道(ゆらくどう)
住所 〒664-0028
兵庫県伊丹市西野
営業時間 10:00〜19:00
定休日:土・日・祝日
代表者名 癒楽道hiro
E-mail info@yurakudou16.com

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