書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう) 癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。前を目指す方におすすめしたいアートです。

起業の夢

 

いつからかは

 

定かではありませんが

 

 

起業したい

 

 

という思いが

 

何となく心の中にありました。

 

 

 

 

子どもの頃に

 

関わった大人たちから

 

なぜか

 

 

この子は社長になる

 

 

みたいなことを

 

言われたせいかもしれませんが

 

 

 

いつか起業するんだろうな

 

という全く根拠のない

 

謎の確信がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 放課後子ども教室

 
私が小学校のPTAに絡んでいた
 
今から13年前のことです。
 
 
 
 
核家族化や
 
希薄になっている
 
地域間交流や世代間交流
 
 
不審者による悲しい事件・・・
 
 
 
子どもたちの周りの
 
憂う環境を打開するために
 
 
 
小学校の施設を利用して
 
子どもたちに
 
安全で安心な居場所作りを!
 
 
 
というわけで
 
 
 
国の、文科省の補助事業として
 
放課後子ども教室の事業が
 
スタートしたのだと記憶しています。
 
 
 
 
 
国から自治体へと指示がおり
 
 
自治体から小学校区へと
 
おりてはきたものの
 
 
この事業は学校教育の一環ではなく
 
あくまで社会事業として・・・
 
と、まぁ大人の事情ですが
 
 
 
そんなこんな大人の事情が
 
なんだかんだで
 
そういうのを理解しつつ
 
すったもんだで
 
 
 
 
頼み込まれて
 
半ば渋々ながらも
 
 
 
私が暮らしていた小学校区の
 
子ども教室を立ち上げる
 
代表となったような気がします。
 
 
もうよく覚えてないですが。
 
 
 
 
 
 
 
事業はスタートしたばかりで
 
まだモデルケースや
 
大した雛形のようなものすらなく
 
 
なぁんにもないところから
 
何かを始めるのはかなり大変でした。
 
 
 
 
提示された準備期間は
 
半年ほどしかありませんでした。
 
 
 
 
 
既に、似たような役割で
 
児童館が存在していたので
 
 
その辺りの調整というか
 
棲み分けというか
 
そんなこともですが
 
 
 
どんなコンセプトで どんな仕組みで
 
そんなことからはじまって
 
 
 
スタッフを集めたり
 
 
規約やマニュアルを作成したり
 
 
説明会を開催したり
 
 
広報活動を行ったり
 
 
口座開設、電話契約、物品購入、保険加入・・・
 
 
 
 
ものすごい熱量で
 
向き合っていました。
 
 
 
 
よくやったよなぁ
 
と自分でも感心します。
 
 
これ、無報酬でしたし。
 
 
 
 
 
 
 
そのまま
 
私はその放課後子ども教室の
 
代表となりました。
 
 
 
 
 
 
子ども教室自体は
 
 
大切なお子さん方をお預かりしての
 
責任のある大変なお仕事なので
 
 
 
指導員は
 
有償ボランティアということで
 
ごくごくわずかですが
 
自治体から謝礼金が出ました。
 
 
 
バイト代といえるくらいなら
 
仕事として成立するのですが
 
 
あくまでもボランティアの気持ちを
 
都合よく求められ
 
 
現実としては
 
仕事は非常に大変で
 
報酬はかなりのアンバランスでした。
 
 
 
 
そんな少ない謝礼で機嫌よく
 
活動していただく為には
 
 
楽しいストレスフリーな人間関係
 
を作らなければと
 
 
そのあたりもかなり画策しました。
 
 
 
 
 
当時のご時世に
 
 
たとえ、短時間でも
 
たくさんのよそ様のお子様を
 
お預かりするわけですから
 
 
 
そりゃあもう
 
ハンパなく気を遣いました。
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
 
子どもたちにとっても
 
 
 
あれダメ、これは危ないじゃなく
 
 
 
できるだけ自由に
 
 
でも
 
ルールは守る楽しい居場所であるべく
 
 
 
 
スタッフと一緒になって
 
随分と奮闘したと思います。
 
 
 
 
 
 
 
数年かけて軌道に乗せればいいと
 
 
 
コーディネーターに
 
言われていましたが
 
 
 
 
 
初年度から順風満帆の滑り出しで
 
 
 
 
 
保護者や地域の方々から
 
ありがたい言葉も
 
たくさんいただけました。
 
 
 
 
 
 
 
その後の運営もうまくいき
 
 
 
 
子ども教室の屋台骨の
 
指導員にも恵まれ
 
 
 
 
大したトラブルもなければ
 
クレームも
 
いただくことはありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
実は、その頃の私は
 
正直なところ
 
子どもが苦手でした。
 
 
 
 
子ども好きの人みたいに
 
 
可愛い優しい声で
 
子ども目線で語りかける
 
 
というのが
 
上手くできないと思っていました。
 
 
 
 
 
 
 
それでも
 
子ども教室を続けるうちに
 
 
 
他の指導員には
 
手に負えないヤンチャなお子さんには
 
こっそりボディブローを連打しながら
(おふざけモードでですよ)
 
喝を入れ
 
 
泣いてる1年生はぎゅっと抱きしめ
 
 
 
登録人数100人ほどの
 
子どもたちを牛耳っていました。
 
 
 
 
 
私の子ども嫌いも
 
 
結局、苦手だったのは
 
可愛い声で
 
きゃ~って感じに近寄ること・・・
 
 
 
 
そんな接し方じゃなくても
 
よかったんです。
 
 
 
 
 
 
「私、子どもってだ~い好きっ」
 
って満面の笑顔で言うような
 
そんなキャラではありませんでしたが
 
 
 
 
もう子ども嫌いでは
 
なくなっていました。
 
 
 
 
 
3年で子ども嫌いを克服し
 
代表を退きました。
 
 
 
 
 
ちなみに
 
代表というポジションであっても
 
他の指導員とほとんど変わらない
 
わずかな謝礼金のみの報酬でした。
 
 
 
 
 

いざ起業?

 
その後、今度こそ
 
子ども教室の体験を踏まえて
 
 
 
ちゃんとした本当の起業をしてみたい
 
 
 
とも思いましたが
 

 

 
 
 
それは
 
 
もう一度
 
成功体験を味わいたかった
 
のかもしれませんし
 
 
「やっぱり」「さすが」
 
なんて言葉を
 
ただ聞きたかっただけ
 
なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

介護の仕事に就いてから

 

 

仕事をする中で感じる

 

様々なもどかしさや思いが

 

 

起業欲になったりもして

 

 

 

青写真を描いたり

 

良さげな空き物件を見つけては

 

妄想レベルですが

 

構想を練ってみたりまではしました。

 

 

 

 

 

 

 

ところが

 

 

 

 

こんなことを言っちゃいけませんが

 

 

年を重ねるにつれ

 

バイタリティの低下は

 

否めませんでした。

 

 

 

 

 

 

借金をしてでもやるんだ

 

 

そんな気持ちにはなれませんでした。

 

 

 
 
 
 
 
 

今だから思うに

 

 

 

私が起業したかったのは

 

 

自分というものを

 

認めて欲しいいという

 

 

承認欲求からの願望

 

 

だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ある意味
 
 
子ども教室の代表
 
という形で
 
 
起業の夢は叶ったのでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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屋号 癒楽道(ゆらくどう)
住所 〒664-0028
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定休日:土・日・祝日
代表者名 癒楽道hiro
E-mail info@yurakudou16.com

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