あそび・余裕・ゆとりのすすめ
目次
癒楽道アートの使い方
一般的な
プチ貧乏人は
ゆとりなんて
ありゃしない
それでも
たとえ10分でも
何もしない
ぼんやりする時間を持つことは
とても有意義な事だと思います。
何も考えない時間を作る。
目を閉じて瞑想するもよし
目を閉じたら寝てしまいそうなら
私の描いた癒楽道アートを
ただボーっと眺めること
おすすめします(笑)
ほんとにね
そうできるように描いています。
スケジュール帳を埋めつくすこと
大学生の頃、
片道2時間かけて通学しながら、
恋に、サークル活動に、そして、バイトにと
とにかく多忙でした。
忙しい人という風に
周りには思われていました。
実際、忙しかったんですけどね。
これは、これで、役に立ちます。
余計な誘いを受けない。
スケジュールが
びっしりと詰まっているだけで、
何かデキル女って感じが
自他ともにありました。
詰め込めるだけ、予定を入れて
その時の予定が終わる頃には
もう次の予定にシフトする
なかなか効率的。
〜しなければ
〜やってしまわなきゃ
に追われる毎日
これを充実感という……
と思っていました。
スケジュールが埋まれば余裕がない
スケジュールが詰まった状態は
余裕がない状態で
実は
何かを必死になって
こなすことで
満足してるだけだと。
充実していると思い込んでいるだけで
ギュウギュウ詰めのスケジュールで
本当はストレス溜めこんで
スケジュールを
ただ ただ
こなすだけに留まっているんです。
ストレスによって
創造力とか認知機能が
低下することは立証されています。
様々なことにおいて、
車のハンドルの「あそび」を例にしたりして
余裕や遊びが大事ってよく言いますよね。
意図的に作り出すんですよ。これって。
一生懸命になって
目の前のことだけを四六時中考えていると
打開策がわかってくることは
あります。
でも
起死回生のヒラメキ
というのは
とんでもない時にやってくるものです。
これは脳科学的にも言えることらしいです。
子どもたちとの関わりから
以前、子ども教室の代表をしていた時
「今日は、違う学年の子どもたちと一緒に遊ぼう」
とうながすと
どんな遊びをするか
小さい学年の子はどうするか
いろいろな意見をまとめて
どんなルールで遊ぶかを
子どもたちは考え出します。
これを難しく表現するなら
企画力や対応力を多角的な視点から生み出す
そういった能力を
遊びの中で
子どもたちはどんどん
楽しみながら
育んでいくのです。
習い事に埋め尽くされた毎日では
育めない力を
遊びって
育ててくれるんです。
あそび・余裕・ゆとり
充実感や達成感を得たいのも
いろんな能力を身につけたいのも
要は
幸せになりたい
満足したい
お金持ちになりたい
そういった願いから。
そういえば
幸せとか
満足とか
お金持ちを
イメージしてみると
バタバタしている場面は
思い浮かんでこないんですよね。
成功者って、
ゆとりのある暮らしをしています。
これってお金がいっぱいあるからでしょ
と思ってたんですが
そうじゃないらしいです。
あえて、ゆとりを持つことで
様々な
新しいアイデアが湧いてくることを
何度も経験しているから
あえてそうしているんだそうです。
断捨離って
そういう意味でも
世間で今お勧めされているんです。
生活空間に
あえて、ゆとりを持たせていくわけです。
空けたスペースには
いい流れが入ってくるんですって。
書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう)
癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート
「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。
独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、
見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない
何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。
前を目指す方におすすめしたいアートです。
屋号 | 癒楽道(ゆらくどう) |
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住所 |
〒664-0028 兵庫県伊丹市西野 |
営業時間 |
10:00〜19:00 定休日:土・日・祝日 |
代表者名 |
癒楽道hiro |
info@yurakudou16.com |