書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう) 癒楽道(ゆらくどう)のアート作品は、 パワースポット・アートです。

癒楽道について

 

癒楽道とは

 

「癒楽道」は私が作った言葉です。

   (ググったら癒楽の名前のお店とかは出てきましたが。)

 

 

私が何故、この道を切り拓こうと思ったのか

そして極めんとするのか。

 

 

 

私自身が何度も疲れ果て、病み、

そして、何度も立ち直る時に、

いろんなモノを読んで、

共感したり、浮上するきっかけやヒントをもらい

そこからたくさんの道を見つけました。

 

 

 

そして、私はこの度、また、何かにつまづいてしまったのです!

 

 

つまづいて転んでいる間に見えた景色の中で、

気が向いた方に向かって、とりあえず立ち上がって踏んでいると、

道になることに気づいた…とでも言いましょうか。

 

 

この道、しばらくの間、進んでみよう・・・

 

 

 

 

 

治るとか安らぐという意味の漢字。

 

私の感覚では、ここ30年くらいですよ、

頻繁に「癒やし」とか「癒やされる」って言葉を聞くようになったの。

 

あ…そうか。。。バブル崩壊辺りからですね。

体力的な疲れより、メンタルのお疲れに注視されるようになったんでしょうね。

 

 

私は、何かに導かれるように仕事を辞め、

自分のことを見つめざるを得なくなりました。

 

 

自分を偽っていたんじゃないか

それによって体にSOSを出させていたんじゃないか・・・

 

 

そんな風に考えました。

 

 

 

 

まずは、自分で自分を癒そう

 

その癒しが

いつか自分と同じように

「しんどい……」とつぶやいてしまう

誰かの一助になれれば・・・

 

 

 

 

 

楽しいとか、楽ちん、音楽の楽。

翻訳アプリで調べたら、easy、comfortが出てきました。

 

 

なんでも楽しまなきゃ損ですよね。

わかってはいても、何やっても楽しくないとか、

楽しいことがわからないってこともあります。

 

そして、楽をするのはダメなヤツという感覚がまだまだ生き残っています。

 

 

 

令和になって、コロナが世界中に蔓延して

様々な価値観が、確実に変わってきました。

 

どうやら、自分で自分を楽しませて

それを波及させていく時代になってきています

 

 

 

 

 

 

英語だと、road とか wayとか  streetとか  methodっていう感じです。

 

 

いわゆる、剣道とか柔道、華道、書道……

こんな呼び方になったのは明治時代以降らしいです。

 

いろんな物を読んだり、聞いたりする中で、

~~道とは

日本の、昔々からある何らかの対象を極めようとするその過程で、

人間とは何かとか、いかにあるべきかを考えていくこと

のように、私は解釈しています。

 

 

でも単純に、道とは、

 

どこかにつながっていて、そこを踏んでいかなければ目指すところには行けなくて、

でも、切り拓くこともできて、

ほったらかすと草ぼうぼうで見えなくなってしまう。。。

 

目指す場所に向かっていくところに道はできるんだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう)

書道を源とした新ジャンルアート|癒楽道(ゆらくどう)

癒楽道(ゆらくどう)では、書道を源とした新ジャンルのアート
「癒楽道アート」として作品を作り、販売しています。
独自の作品による幅広い感情の表現だからこそ、作品によって、
見る人によって感じ方は異なります。あなたにしか感じられない
何かがあれば、それはきっとあなたに必要なアートになるはずです。
前を目指す方におすすめしたいアートです。

屋号 癒楽道(ゆらくどう)
住所 〒664-0028
兵庫県伊丹市西野
営業時間 10:00〜19:00
定休日:土・日・祝日
代表者名 癒楽道hiro
E-mail info@yurakudou16.com

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